詩世さんの竹細工クラブの活動がぐるぐる庵であった。
道具の紹介
竹材を切る
ひご作り
竹細工に怪我はつきもの。
会員が次々と切り傷をつくっていく。
おかちゃんが結構深く切って、
元看護師(一応)の大林がドレッシング材と包帯で処置をする。
子供のころ看護婦さんに包帯をしてもらうとうれしいものだったが、
はたしておかちゃんは嬉しかっただろうか?
私は、処置の仕上がりに満足だったが‥‥。
竹細工クラブ、場所代¥500と竹細工への熱意でだれでも参加できます。
2010年1月27日水曜日
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